良くなるの?? 説明責任とインフォームドコンセント

我が家にはテレビがありませんが久しぶりに視聴しました。先日、実家に帰省した際にテレビのハードディスク内にあった番組、【有吉くんの正直さんぽ】を観ました。3年以上前の放送でした。

 

 

散歩途中にある整体院を発見し入ってみることに。ベタですが後輩芸人の方が試しに受けてみる流れになりました。整体院として紹介されていましたが院内にはカイロプラクティックベッドやテーブルもありました。

 

 

その上に寝かせ、頭のつけねや首を押した途端に芸人さんは強烈な痛さにびっくりし起き上がってリアクションをとっていました。そしてあまりの痛さに怒りと驚きの表情も浮かべていました。

 

 

演技ではなく本当に痛かったと想像出来ます。番組の流れで多少の編集はあるにせよ、しっかりとした問診や検査を行ったとは思えません。

 

 

そして何よりも残念なことはその危険な行為(カイロプラクティックではありません)がカイロテーブル、ベッドの上で行われていたことです。私はその整体師の方がなにを行うか、なにを行ったかを知りません。

 

 

しかしその整体師の方曰く頭蓋(ずがい)調整を行い痛い所がズレていて悪い所とのこと。

 

私「うーん そうなんか…??」

 

 

カイロドクター(Doctor of Chiropractic)のなかで頭蓋調整・矯正を行うドクターはたくさんいます。しかしながらTVの撮影であれ、相手が芸人さんであれ、あれはただの暴力行為です。キチンとした説明や患者さんの了解を得ずに治療?を行った場合米国をはじめ多くの国では「傷害」として立件されます。

 

 

検査は??インフォームドコンセントは??施術計画は??書面での説明は?? 疑問だらけです。

 

 

どうして日本ではカイロプラクターもどきや治療家と称する強面(こわもて)の人が多いのしょう。「ほら ココ痛いでしょう!!」もちろん全員ではありませんが独学で勉強し、自信があるのかも知れませんがこういう風潮は何十年も変わっていません。医療従事者は最も大切なコミュニケーションをもっと大切にすべきではないでしょうか。

 

 

医師をはじめ歯科医看護師、理学療法士、カイロプラクターは豊富な知識や技術は勿論、しっかり説明をし、選択肢や予後を提示し、人柄が信頼できることが重要です。日本の古い風習で患者さんが治療家の先生に質問しにくい風潮がありますが、権利としてはもちろんご自身しっかり勉強して問いかけてください。

 

 

インターネットやテレビの情報はあくまでもいち情報です。すべての人に当てはまるわけではありません。それらの質問に嫌な顔をする医師を何人も見てきました。単純にギモンとして質問しても返答がなかったり、面倒くさい雰囲気をだしている人も知っています。私が腰のヘルニアで悩んでいた時にそれらの表情を実感しました。

 

 

医療従事者に求められることは優しいコトバだけではありません。ただ説明責任や真実、分からないことは分からないと伝える義務があるのではないでしょうか。

 

 

当院では説明と検査を詳細に行います。

 

姿勢分析・神経テスト・整形外科テスト、可動域検査、レントゲン分析、カイロプラクティック検査を行った上で施術計画書を作成しております。予想される変化、期間、頻度、回数、金額、アドバイスを書面でお渡ししております。

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【恵比寿で唯一のカイロドクター】 Dr. ヨシダ カイロプラクティック

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